日に日に激化する新型コロナウィルスの影響。
東日本大震災の際も、現在とは様相は違いますが、強いストレスや不安を感じながら全国の教会で礼拝が捧げられていました。
このような状況でクリスチャンは何を行い、学ぶべきなのでしょうか?
今回は、宮城県で現在も牧会される松田牧師先生を迎えて、震災の経験から危機に聖書から考え、立ち向かうためにすべき3つの事を学びました。
- ○○○を大切にすること
- ○○○を持つこと
- ○○○よりも○○○すること
今の時代を生きるクリスチャンにとって、とても有意義な時間でした。
配信された動画は以下のリンクから視聴可能です。
▶︎視聴方法
YouTube live
https://youtu.be/SRaVLFLtGm0
▼プロフィール
松田牧人(オアシスチャペル牧師)
1976年、宮城県に生まれ、神戸、札幌、横浜などを経て、再び郷里の宮城県に戻り牧師となる。当時、閉鎖寸前の瀕死状態にあった教会が再生し、現在は力強い働きを行っている。東日本大震災の際には、森郷キャンプ場(現オアシスセンター)の代表としてのべ15,000人のボランティア受け入れに携わる傍ら、支援団体オアシスライフ・ケアを創設して「SHIZU革」プロジェクトなどを通して地域に貢献する。森の中のカフェ「生石庵」(Oishi-An)代表。教会再活性化コンサルタント。共著書に『痛みを担い合う教会』(いのちのことば社)がある。