3月15日からロックダウン中のイスラエルに住む梶山大さんをゲストに迎え、世界中で広まっているコロナウィルスの現状についてのリアルな声と経験を語っていただきました。
現地の映像とロックダウン前に準備しておくこと、またロックダウン中にどのように過ごしているのかを、現地とZOOMをつないで話を伺いました。
テック大国として名高いイスラエル、現地でもコロナウィルス向けのアプリがリリースされ、世界でも話題になっています。
ロックダウン中に、クリスチャンとして何を準備するべきか。
また、ロックダウンしてしまった時にどう過ごすか。
実際にロックダウン中の梶山さんから学びます。
- 〇〇〇〇を意識的にとる
- 必要な〇〇を備える
- 〇〇を大切にする
配信された動画は以下のリンクから視聴可能です。
▶︎視聴方法
YouTube live
https://www.youtube.com/watch?v=EwlmBeWHJTM
■イスラエルの現状
————————————————————
イスラエルのネタニヤフ首相は同日、１５日以降は１０人を超える集まりと、全ての飲食店や娯楽施設の営業を禁止すると発表。不要不急の外出を避け、通勤者は可能な限り在宅勤務に切り替えるよう求めた。同氏はまた、対テロ技術を使って患者を追跡できるよう司法当局の許可を求めていることを明らかにした。
————————————————————
▼プロフィール
梶山 大 // Suguru Kajiyama
1998年1月19日生まれ。神奈川県出身。
牧師家庭に生まれ、幼い頃から聖書に親しむ。
ホームスクーリング、チャーチスクールで学ぶ。
その後専門学校にて英語通訳・翻訳科を卒業。
2018年からブリッジス・フォー・ピース（BFP)が主催するエルサレムでの11ヶ月間の弟子訓練プログラム”ゼラス・イスラエル・プロジェクト”に4期生として参加。現在、BFPエルサレムのフードバンクでボランティアとして仕えている。
